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リップメイクで
キレイを盛りつつ
顔全体の透明感を上げる!
ちょっと工夫をするだけで、キレイがググッとアップグレードできるのがリップメイクのいいところ。唇がキレイに見えるだけでなく、顔全体の透明感まで上がります。今っぽく、かつ大人に似合うリップメイクのHOW TOをヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんに教えていただきます。
ヘア&メイクアップアーティスト
Georgeさん
透明感あふれる肌づくりとトレンドをバランスよく取り入れたメイクで多くの女優、アーティストから絶大な信頼を得ている。自身のブランド「Jolien」では、カラー下地やファンデーションなど肌づくりのアイテムを多数リリース。それらを使用したベースメイクの解説動画も人気。著書に「ナチュラルなのに肌がキレイに見える Georgeの透けツヤ肌メイク」(インプレス刊)など。インスタグラムは@george828(韓国情報は@ georgebeauty_)
メイクがイマイチ盛れないのは
リップメイクが昔のままだからかも?
縦ジワが目立ったり、しぼんだり。唇は年齢が出やすいパーツです。さらに年齢を重ねることで、唇の色が濃くなり淡いリップが似合わなくなったり、唇のアウトラインが色素沈着でくすんでリップの色がキレイに出ないことも。トレンドの色を塗っているのに、なんだかパッとしない、口周りがくすんで見えるという人は、そういった加齢による変化をカバーするメイクをしていないことが理由なのかも!リップメイクを更新することで、顔全体の印象もガラリと変わります。
・メイク前にきっちり保湿ケアを!
・加齢でぼやけがちなリップラインをペンシルで整えて。
・紫っぽく色素沈着してる場合はコンシーラーなどで事前に補正を。
大人のリップメイクに役立つ3アイテム
リップペンシル:後から塗るリップの色ではなく、粘膜カラーがおすすめ。
リップ:定番のピンクベージュは肌色がくすんで見えることもあるので、晴れやかな顔色に魅せたい場合は血色ベージュを!
リップブラシ:先端がシャープなものより平筆がベター。先端がシャープなものより、ふわっと輪郭をなじませたり、薄膜&均一に塗ることができる。
大人リップメイクのHOW TO
①くすみや色素沈着をカバーするため口角、唇の山、下唇の中央付近にごく少量のファンデーションをのせる。
②唇の内側に向かってスポンジでぼかす。
③リップペンシルで唇の輪郭を縁取る。上唇は輪郭よりややふっくら、またしぼみが気になる部分にもボリュームを足してぷっくりとしたフォルムに!
④輪郭よりやや内側に口紅を直塗りしたら、リップブラシで全体に色を広げる。
POINT!
年齢を重ねると重力で口角が下がり、不機嫌な表情になりがち。ですから、リップペンシルで輪郭を縁取るときやリップブラシで色を広げる際に下唇の口角付近をシャープに仕上げて。口角がキュッと上がったご機嫌な表情を作りましょう。
唇と肌とのコントラストがキレイについたこと、そしてくすみをオフして唇の高い部分にキレイに光が集まることで、顔全体の透明感もアップ!好印象も演出できます。
実は肌の透明感や印象のアップに役立つリップメイク。なんだか最近、メイクが冴えないと思ったら、一度リップメイクを見直してみることをおすすめします。
監修&メイク:George
モデル:山本らん(スペースクラフト)
撮影:kimJu
構成・取材・文:中川知春
動画:parakeet